スーパーで売れているスナックランキングTOP10|元バイヤー分析

スーパーで売れているスナックランキングTOP10 お菓子レビュー
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こんにちは、元バイヤーのうーめんです。

今回は、スーパーの販売データをもとに「今、売れているスナック菓子」をランキング形式でご紹介します。

スナックって種類が多くて、どれを買えばいいか迷いませんか?売り場を見ているだけで、

ワクワクしますよね。

そんなときにこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

まとめ

スナック市場は、カルビーが圧倒的、圧倒的に!!強いです。

TOP10のうち7商品がカルビー、残りを湖池屋と東ハトが占めています。

ポテトチップス・じゃがりこ・かっぱえびせんは昔からずっと売れ続けているロングセラー商品です。

ポテチといえば!!と言った安心感と親しみやすさが支持される理由です。

その中で湖池屋のプライドポテトやスコーンが独自のポジションで、

健闘しているのが面白いところです。

お気に入りのスナック、ぜひ見つけてみてください。

このランキングについて

あるエリアのSM販売データ(2025年4月〜2026年2月)をもとに集計しました。

ランキングはブランド単位です。

各ブランドのフレーバーも、よく売れている順に紹介します。

今、売れているスナックランキングTOP10

1位 カルビー「ポテトチップス」

スナック菓子といえばまずポテトチップス、というくらい市場での地位は別格です。

うすしおをベースに、コンソメパンチ・のりしお・しあわせバター・梅・チキンコンソメなど、季節限定も含めると常時10種類以上が棚に並びます。

特にコンソメパンチは定番中の定番で、どの年齢層にも支持されています。

カルビーのポテト(湖池屋も)はほとんどが北海道産のジャガイモです。

とはいえ、あの独特の美味しさは北海道産だから・・というわけではなく、

6月くらいから九州産 から北上していき、

8月くらいに北海道産のジャガイモが使われ始めます。

味の違いは・・・私はわかりませんでした笑。

【フレーバー(売れている順)】

  1. コンソメパンチ
  2. うすしお
  3. のりしお
  4. しあわせバター
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2位 カルビー「じゃがりこ」

スティック状のじゃがいもスナック。カップ入りで食べやすく、

勉強中・仕事中・ドライブ中などシーンを選ばず食べられるのが強みです。

サラダ・チーズが安定した2トップ。たらこバター・じゃがバター・ベーコン&チーズなど、定期的に新フレーバーが登場してリピーターを飽きさせません。

コンビニでも定番品ですが、スーパーでは大袋・まとめ買いパックがよく出ます。

そんなジャガリコですが、商品の品目はコロナあたりの時期と比べると減っています。

というのも、いつも品薄が叫ばれており、供給が逼迫しやすい商品なんです。

カップの形状といえば、じゃがりこというくらい本当に唯一無二の商品ですよね。

【フレーバー(売れている順)】

  1. サラダ
  2. チーズ
  3. たらこバター
  4. じゃがバター
  5. ベーコン&チーズ
  6. 明太マヨ
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3位 カルビー「かっぱえびせん」

1964年発売、60年以上愛され続けるロングセラー商品です。

「やめられない、とまらない」というキャッチコピーは日本のCM史に残る名コピーで、

えびの風味と塩加減が絶妙です。

子どもはもちろん、年配のお客さんにも根強いファンが多い商品です。

シーズニングを変えたフレーバー違いも展開されていますが、やはりオリジナルが最も売れます。

とはいえ、かなり値上げもされており、昔ほどの割安感は減っているかもしれません。

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4位 カルビー「クリスプ」

ポテトチップスより薄く、より軽くてパリパリの食感が特徴です。

うましお・旨味コンソメが定番フレーバーで、

大容量タイプが家族のいるご家庭でまとめ買いされやすい商品です。

価格帯もカルビーのジャガイモ商品の中ではリーズナブルで、

コスパ重視層からの支持が強い印象。特売に設定すると飛ぶように売れます。

別で記事も書きましたが、

【フレーバー(売れている順)】

  1. うましお
  2. 旨味コンソメ
  3. のり塩
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5位 湖池屋「スコーン」

コーン系スナック、湖池屋スコーン。カルビーのコーンスナック系とは一線を画す独自の味わいで、根強いファンに支えられています。

BBQ味の香ばしさとコーンの甘みのバランスが絶妙で、

「スコーンといえばBBQ」という固定ファンが多いです。

クアトロチーズも女性層に人気が高いフレーバーです。

個人的に一押しなのはとうもろこしですね。私が子供の頃好きだった味がします。

スナックの名前は思い出せませんが。。

【フレーバー(売れている順)】

  1. BBQ
  2. クアトロチーズ
  3. とうもろこし
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6位 湖池屋「プライドポテト」

湖池屋が2017年に「ポテトチップス50周年」を機に投入したプレミアムラインです。

通常のポテトチップスより価格は高めですが、素材の質と味の深みで差別化に成功しています。

岩塩・神のり塩が不動の人気フレーバーです。

「食塩不使用GOLD」は健康志向層を取り込み、ポテチのイメージを変えた商品。

プレミアムラインとはいえ、結構特売で投げ売りされることもあり、安かったら是非。

湖池屋といえば のりしお  そんなイメージは業界人は持っていましたが、

今や塩の方が売れます。

【フレーバー(売れている順)】

  1. 岩塩
  2. 神のり塩
  3. 食塩不使用GOLD
  4. 炙り醤油
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7位 カルビー「サッポロポテト」

形が独特でひとつひとつが大きめ、食べ応えがあるロングセラー商品ですね。

「サッポロポテトといえばバーベQ」というイメージが強く、

お子さんのおやつとしても人気です。これも値上げが続いており、高く感じますが、

一袋あたりの量がすごく多いので、満足感があるんですよね。

昔は70円くらいで買えたりしましたが、今はまず、買えません。悲しい。

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8位 東ハト「キャラメルコーン」

TOP10の中で唯一の甘系スナックです。

ご存知 キャラメルコ〜〜〜〜〜ンのCMでお馴染み、甘じょっぱい独特の味わいが特徴。

1971年発売で、こちらも50年超のロングセラー。

袋の底に落花生が入っているのが地味に嬉しいんですよね。

そして、こいつが主役???って感じるほど美味しい。

甘いお菓子が食べたいけど軽く食べたい時にちょうど良く、

女性・シニア層を中心に安定した需要があります。

【フレーバー(売れている順)】

  1. オリジナル
  2. ソルティキャラメル
  3. ショコラ
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9位 湖池屋「カラムーチョ」

1984年発売、日本初の本格的な激辛スナックとして登場した先駆け的存在です。

スパイシーな辛さとスナックの組み合わせは当時革新的で、現在も根強い人気を誇ります。

スティックタイプとチップスタイプの2種展開。辛いものが好きな方には定番の選択肢で、

20代〜40代男性層の支持が特に強いです。

個人的にはスティックが好きですね。これこそ無限に食べれます。

昔は辛い商品はこれと、わさビーフしかなかったのですが、最近は色んな商品がありますよね。

ちなみにベトナムからムーチョという商品もあり、たまにドラッグストアなどで販売しています。

こっちは辛さが容赦がないので、ご注意を笑

【フレーバー(売れている順)】

  1. ホットチリ味(スティック)
  2. ホットチリ味(チップス)
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10位 カルビー「堅あげポテト」

通常のポテトチップスより、硬めにじっくり揚げた食感が特徴です。

「ポテチはもう少し食べ応えが欲しい」という需要にしっかり応えています。

ブラックペッパーの香ばしさと刺激が大人に刺さり、男性ファンが多い印象。

うすしお・のり塩も定番ですが、ブラックペッパー味が単独で圧倒的に強いのが特徴的です。

このかみごたえがクセになり、定期的に食べたくなりますよね。

意外にもブラックペッパーが売れていました。

【フレーバー(売れている順)】

  1. ブラックペッパー
  2. うすしお
  3. のり塩
  4. わさび
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おまけ:ちょっと変わったスナック3選

TOP10には入らなかったけど、個人的に気になる商品もご紹介します。

定番とはひと味ちがう、面白いスナックを選びました。

おやつカンパニー「サクまろ」

明治カールが東日本で販売終了して以来、「あのふわふわ感が恋しい」という声は根強くあります。

そんな需要をしっかり拾っているのがおやつカンパニーの「サクまろ」です。

コーン生地のふわっとした軽い食感はカールを彷彿とさせ、チーズ・カレーなど定番フレーバーも揃っています。スーパーでも取り扱いが増えており、「カール難民」の受け皿として着実に認知が広がっています。直近では東ハトさんも発売してますね

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東ハト「ぼうじゃが」

東ハトのじゃがいもスティックスナックです。

細いスティック状で食べやすく、ザクザクとした軽快な食感が特徴。シンプルな塩味とじゃがいものうま味が引き立っていて、手が止まらない系のスナックです。ポテトチップスとは違うアプローチのじゃがいも系として、コアなファンがいます。

実はこれかなり売れる商品ですね。

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東ハト「ツイスター」

らせん状のユニークな形が目を引くコーンスナックです。

ねじれた形状のおかげでソースやパウダーが絡みやすく、フレーバーの濃さが他のスナックとひと味ちがいます。コンソメ・うす塩・チーズなど複数フレーバーがあり、形の面白さで子どもにも人気。詳しいレビューはこちらの記事もどうぞ。

【新商品レビュー】東ハト ツイスター 口コミ|元バイヤーが徹底評価

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【まとめ】スナックランキングTOP10 購入リンク一覧

順位商品名特徴購入リンク
1カルビー
ポテトチップス
スナック界の王者。コンソメパンチ・うすしお・のりしおなど定番フレーバーが勢揃い
2カルビー
じゃがりこ
カップ型でいつでも食べやすい。サラダ・チーズ・たらこバターなどフレーバー豊富でリピート率高し
3カルビー
かっぱえびせん
1964年発売のロングセラー。「やめられない、とまらない」で半世紀以上愛され続ける
4カルビー
クリスプ
薄くてパリパリの軽い食感。大容量パックが家族にまとめ買いされやすいコスパ商品
5湖池屋
スコーン
コーン系スナックの雄。BBQ・クアトロチーズなど独自フレーバーで固定ファンを獲得
6湖池屋
プライドポテト
湖池屋のプレミアムライン。岩塩・神のり塩が人気で、健康志向の食塩不使用GOLDも好調
7カルビー
サッポロポテト
ザクザク食感の大粒スナック。バーベQうまみ味が代名詞で子どものおやつに大人気
8東ハト
キャラメルコーン
TOP10唯一の甘系スナック。1971年発売で50年超のロングセラー。落花生入りが嬉しい
9湖池屋
カラムーチョ
1984年発売の日本初本格激辛スナック。スティック・チップスの2種展開で辛党に根強い人気
10カルビー
堅あげポテト
厚切り硬揚げで食べ応え抜群。ブラックペッパー味が単独で圧倒的な強さを誇る大人向け

最後に

スナックってシンプルなお菓子に見えて、実は塩味・甘さ・辛さ・食感など、

選ぶ楽しさが詰まっています。

定番の安心感が欲しいなら「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」。

食べ応えを求めるなら「堅あげポテト」や「サッポロポテト」。

気になったスナックがあれば、ぜひスーパーやコンビニで手に取ってみてください。

うーめん
うーめん

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By目線のぼやき

本当にスナックは高くなりましたよね。

2桁で買える方が少ないですよ。

スナックはカルビーの独壇場です。

TOP10のうち7品がカルビーというのは、

バイヤー時代から実感していましたが、

改めて数字で見るとその強さがよくわかります。

ポテトチップスなんて何十年も1位ですからね。

湖池屋がプライドポテトで高単価路線?で成功しているのは、

バイヤーとしてはすごいの一言。

この2社の競争がスナック市場をずっと盛り上げてくれているんだと思います。

個人的にはこの中ではまだリーズナブルを貫いている、

東ハトに頑張ってほしいですね。

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