【還元率26〜42%】ふるさと納税コーヒー6品を市販の同じ品と比較

コーヒー豆の袋と木のスプーンの豆、カップのイラスト ふるさと納税・お取り寄せ
💡 本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

寄附額は2026年11月2日時点のものです。

ふるさと納税のコーヒーは、焙煎店の豆から、ドリップバッグ、インスタントまで、返礼品の種類がとても幅広い品目です。寄附額も、9,000円で1kgの豆が届く品もあれば、1万円でドリップバッグが20枚の品もあります。

そこで、同じ会社の楽天市場店(加藤珈琲店、澤井珈琲、キーコーヒー公式)か、楽天24(ドトール、ネスカフェ)が同じ品を売っている6品で、還元率(市販価格÷寄附額)を出しました。2026年11月2日に、寄附額・在庫・市販価格を確かめています。

答えは、還元率26.3%〜42.0%。いちばん高かったのは、愛知県名古屋市の加藤珈琲店「しゃちブレンド」豆1kg(寄附9,000円に対して、同じ会社の店で3,778円=42.0%)でした。焙煎店の豆は37.5〜42.0%、ドリップバッグやインスタントは26.3〜29.7%と、品の種類で差が出ています。

還元率が高いのは、焙煎店の豆

  • 1位 加藤珈琲店 しゃちブレンド 1kg(愛知県名古屋市) 寄附9,000円/市販3,778円=42.0%
  • 2位 加藤珈琲店 しゃちブレンド 2kg(愛知県名古屋市) 寄附16,000円/市販5,999円=37.5%
  • 3位 ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め 95g×12個(兵庫県姫路市) 寄附45,000円/楽天24 13,386円=29.7%

上位の2つは、焙煎店が自分の通販で売っている値段と、そのまま比べられた品です。1kgの豆が9,000円で届きます。ドリップバッグの1位はドトールで29.0%でした。

同じ会社の店と並べた6品の還元率

計算に使ったのは、次の条件がそろった品だけです。

  • 会社、商品名、内容量が同じ(ふるさと納税のページの記載と、市販の店のページで確認)
  • 市販価格は、送料込みの表示か、楽天24で送料がかからない3,980円以上の値段
  • ふるさと納税は在庫がある選択肢、市販の店も在庫がある数量

楽天24は、税込3,980円以上の買い物で送料が無料です(一部の地域を除く)。出典は 楽天24のご利用案内 です。

順位 品(自治体) 内容 寄附額 市販価格(送料込み) 還元率
1 加藤珈琲店 しゃちブレンド(豆)
愛知県名古屋市
500g×2袋(1kg) 9,000円 3,778円
加藤珈琲店の楽天市場店 1kg 3,778円
42.0%
2 加藤珈琲店 しゃちブレンド(豆)
愛知県名古屋市
500g×4袋(2kg) 16,000円 5,999円
加藤珈琲店の楽天市場店 2kg 5,999円
37.5%
3 ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め(インスタント)
兵庫県姫路市
95g×12個 45,000円 13,386円
楽天24 6個セット6,693円×2
29.7%
4 ドトール ドリップパック アロマブレンド
千葉県船橋市
7g×100袋 14,000円 4,066円
楽天24 100袋 4,066円
29.0%
5 澤井珈琲 星降るブレンド ドリップ2種
鳥取県
8g×60袋 15,000円 3,980円
澤井珈琲の楽天市場店 60袋 3,980円
26.5%
6 キーコーヒー ドリップオン オリジナルブレンド
千葉県船橋市
8g×120袋 24,000円 6,320円
キーコーヒー公式 楽天市場店 120袋 6,320円
26.3%

※加藤珈琲店の豆は「豆のまま」の選択肢です。2kgの市販は、2026年11月2日時点で在庫がありました。ネスカフェは、楽天24の6個セット(在庫7)を2つ買った値段(13,386円)で計算しています。

ふるさと納税コーヒー6品の還元率を横棒で比べた図。加藤珈琲店のしゃちブレンド1kgが42.0パーセントで最も高い

豆の2品は、市販価格の2.4〜2.7倍の寄附額です。ドリップバッグとインスタントは3.4〜3.8倍でした。同じコーヒーなら、豆の37.5〜42.0%は、ほかの4品の26.3〜29.7%より、7.8ポイント以上高いです。

ドリップバッグは、1杯あたりの寄附額で比べる

市販の同じ品が見つからなかった品も含めて、ドリップバッグは1杯あたりの寄附額に直しました。

品(自治体) 内容 寄附額 1杯あたり
加藤珈琲店 ドリップバッグ 6種(愛知県名古屋市) 150杯 18,000円 120円
ドトール ドリップパック(千葉県船橋市) 100袋 14,000円 140円
キーコーヒー ドリップオン(千葉県船橋市) 120杯 24,000円 200円
ブルックス ドリップバッグ5種(神奈川県中井町) 72袋 16,000円 222円
澤井珈琲 星降るブレンド(鳥取県) 60袋 15,000円 250円
小川珈琲 ドリップコーヒー3種(京都府京都市) 19杯 9,000円 474円
猿田彦珈琲 ドリップバッグ4種(東京都調布市) 20枚 10,000円 500円

いちばん安いのは加藤珈琲店の6種セットで、1杯120円です。猿田彦珈琲は1枚500円と、4倍以上の開きがあります。猿田彦珈琲、小川珈琲、ブルックスは、同じ内容の品を売る店が見つからなかったので、還元率はつけていません。寄附額の違いが、豆の質の違いなのかは、この記事では確かめていません。

豆は、1kgあたりの寄附額で比べる

豆(自治体) 内容量 寄附額 1kgあたり
加藤珈琲店 しゃちブレンド 500g×2袋(愛知県名古屋市) 1kg 9,000円 9,000円
加藤珈琲店 しゃちブレンド 500g×4袋(愛知県名古屋市) 2kg 16,000円 8,000円
南蛮屋 炭火焙煎 200g×3種(神奈川県厚木市) 600g 12,000円 20,000円
南蛮屋 炭火焙煎 200g×5種(神奈川県厚木市) 1kg 20,000円 20,000円

加藤珈琲店は、まとめて頼むほど1kgあたりが安くなります(1kgで9,000円、2kgで8,000円)。さらに25袋(12.5kg)は9万円(1kgあたり7,200円)でした。一方、南蛮屋は1kgあたり2万円で、加藤珈琲店の2倍以上です。南蛮屋の炭火焙煎は、市販の同じ品が見つからなかったので、還元率は出せませんでした。

申し込む前に見たい3つのこと

豆のままか、粉か、選択肢を見る

加藤珈琲店は「豆のまま」と「粉(中挽き)」で、寄附額が同じでした。ミルがない家は、粉を選んでください。

定期便は、1回ぶんがほぼ同じ寄附額

ドトールのドリップパックは、100袋の単品が14,000円、3回の定期便が38,500円、6回が76,000円でした。1回あたりは、定期便のほうが少し安くなります(3回で12,833円、6回で12,667円)。飲む量に合わせて選べます。

賞味期限を確かめる

ドトールのページには、賞味期限が半年以上のものを発送すると書かれていました。ネスカフェの賞味期限は、製造日から15か月です。量が多い品は、飲みきれる期間を先に考えてください。寄附の期限は、次の記事にまとめています。

よくある質問

Q. ふるさと納税のコーヒーは、市販で買うより得ですか。
A. 控除の上限の範囲なら得になります。自己負担は2,000円で、市販の同じ品と比べた還元率は26.3〜42.0%でした。

Q. いちばん還元率が高いコーヒーはどれですか。
A. 2026年11月2日時点では、愛知県名古屋市の加藤珈琲店「しゃちブレンド」豆1kgで42.0%です。寄附9,000円に対して、同じ会社の店で3,778円でした。

Q. 豆とドリップバッグでは、どちらが得ですか。
A. 還元率は豆のほうが高く、1kgと2kgで37.5〜42.0%でした。ドリップバッグは26.3〜29.0%です。ただし、手軽さはドリップバッグにあるので、使い方で選んでください。

Q. 還元率は、これから変わりますか。
A. 変わります。市販の店は価格を動かし、ふるさと納税の寄附額も選択肢で変わるからです。申し込む前に、もう一度確かめてください。

まとめ

ふるさと納税のコーヒー6品を、同じ会社の店や楽天24の同じ品と比べると、還元率は26.3%〜42.0%でした。いちばん高いのは、名古屋市の加藤珈琲店「しゃちブレンド」豆1kg(42.0%)です。

焙煎店の豆は37.5〜42.0%と高く、ドリップバッグは26.3〜29.0%でした。量を飲む家は豆、手軽さなら、1杯120円のドリップバッグと選び分けられます。ドリップバッグは、1杯あたりの寄附額が120円から500円まで開くので、比べてから申し込んでください。

同じやり方で、ふるさと納税の水の還元率を調べた記事が ふるさと納税の水の還元率 です。コーヒーと一緒に頼む日用品の返礼品も、見比べてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました